マット・デイモンが主演する「グリーン・ゾーン」は2006年にジャーナリスト、ラジャフ・チャンドラセカランが書いた『インペリアル・ライフ・イン・ザ・エメラルド・シティ』が原作です。

イラクにおける大量破壊兵器の発見を命じられたアメリカ兵士の苦悩とジレンマが描かれており、マット・デイモンのファンはもちろん、ミリタリーアクションがお好きな方も楽しめることでしょう。

この映画には、実際にイラク戦争でMET隊に所属していた人をはじめ複数のイラク帰還兵も参加していることから、リアリズムに富む作品となっています。

そしてそれを盛り上げている要因のひとつが、躍動感溢れるカメラワークであるといえるでしょう。